【大学受験・必勝マニュアル】9~10月の勉強法!必ずやっておかなければならないこと≪中編≫

9~10月の勉強法中編サムネ 勉強の仕方

基礎固めのラストチャンス!差をつけるのはココしかない!

9~10月、コケると終わる‼

塾長
塾長

こんにちは、塾長タイガーです!

今回は「大学受験・必勝マニュアル!9~10月の勉強法!」の中編をお届けします!

【前編】は読んでいただけたかな⁉

もし読んでいない人は、先にそちらを読んでから…をおすすめします!

【前編】を読んでいない人はコチラをクリック!

この記事ではこんなお悩みを解決できます

こんな悩み、ないですか?
  • 夏休みが終わり、ここから何をやったらよいか、わからない…
  • 自分に合った勉強法が確立していない…
  • 友だちがバリバリやってる姿を見て不安にしかならない…
  • 教材の選び方がわからない…
  • 勉強しているんだけど、模試の判定がEのまんま…
  • 苦手教科が全然克服できていない…
  • そもそも勉強に全く自信が持てない…
塾長<br>
塾長

みんな、あるあるだよね⁉

そこでこの記事では…

この記事で学べること!
  1. 9~10月にやるべき勉強が具体的にわかる!
  2. 今後の勉強方針が見える!
  3. 受験に打ち勝つ強いメンタル、思考法を手に入れられる!
  4. 使うべき教材がわかる!
  5. 教材の選び方がわかる!

こんなことが学べます!

長~くなっちゃうので前後編に分けて、3部構成にしました

前編では…

9~10月の勉強法!前編の目次
  1. この時期やるべきことは「2つ」!
  2. 共通テスト対策でやるべきこと!
    1. 共通テスト対策「5要素」とは…⁉
    2. この時期は「単元対策」のラストチャンスだ!

についてお話ししました

そしてこの中編と、次の後編では…

9~10月の勉強法!中編・後編の目次
  1. 共通テスト対策のおすすめ教材を紹介!(中編)
  2. 2次試験、一般試験対策でやるべきこと!(中編)
  3. この時期絶対に気をつけたいこと!(後編)
    1. 「逆算法」の習慣
    2. 誘惑の封印
    3. 中だるみの防止!
    4. 模試結果のとらえ方

と、これについて書いています

特に使用教材についての質問は本当に多い

塾長
塾長

みんなそれだけ気になるってことなんだね!

確かに、使っている教材で成績が決まるところ…あるからね!

間違いたくないよね⁉

だから、そこについてはかなり細かく書いていくからぜひ楽しみにしてくれ!

塾長
塾長

それでは、この時期を書いているボクの略歴です

塾長タイガー略歴
  • 静岡県掛川西高等学校「単願」合格
  • 静岡大学人文学部法学科「単願」合格
  • 某有名学習塾の塾長を10年間勤める
  • 個別指導塾としての日本最大の生徒数を樹立
  • 大学受験を専門に扱い、数学、国語の教科担当兼保護者対応、生徒進路指導責任者
  • 大学受験・第一志望合格率85%以上3期連続達成!

ボクの記事は、過去に受験に成功した先輩たちの経験談をまとめたもの

たくさん書くから、読んで、その中から…

生徒
生徒

あっ コレ使えそう!

って思ったものを採用してみたらいいんじゃないかな…

質問や相談は気軽にしてくれたらいいので、ドシドシ利用してくれ

塾長
塾長

それでははじめよう!

My name is Dosan Saito.

共通テスト対策のおすすめ教材の紹介!

塾長
塾長

それではお待ちかね、おすすめ教材の紹介です!

9~10月のこの時期に「必ずやっておきたい教材」です

ここでは…

おすすめ教材の見方!
  • 教科ごと
  • 現在の習熟度別(どれくらい学習が進んでいるか)

で分けている

自分の状況に合わせて選ぶとよいぞ!

数学編

各教科の勉強の仕方とおすすめ教材の紹介!

まずは「第1弾 数学編」です

下のURLをクリックしてお進みください

おすすめ!

国語編

次は「各教科編 第2弾 国語」です

下のURLをクリックして読んでみましょう

おすすめ!

英語編

次は「各教科編 第3弾 英語」です

下のURLをクリックして読んでみましょう

おすすめ!

理科編

次は「各教科編 第4弾 理科」です

下の URLをクリックして読んでみましょう

おすすめ!

社会編

最後に「第5弾 社会編」です

社会は以下の「日本史B」「世界史B」「地理B・公民系」に分けて解説しています

自分に必要なページを読んでみよう

9~10月の勉強法!【各教科編】「地理B・公民系の勉強法とおすすめ教材」

2次試験・一般試験対策でやるべきこと

何度も言ってきたように、9割の生徒は「オンリー共テ」でよい

では、残りの一割ってどんな人

そしてその人たちはどんなことをやればいいの

それをここでは解説したい

それでは、9~10月のこの時期、好テ対策と同時進行で「2次試験・私立一般試験対策」をやるべき人とその教科についてお知らせする

2次対策をやるべき人とその教科!
  • 国語…小論文形式がある生徒
  • 数学…数学Ⅲが試験科目にある生徒
  • 数学…偏差値55以上の大学で、かつ数学ⅠⅡA Bの記述試験がある生徒
  • 社会…歴史系で論述試験がある生徒

上記以外の生徒は、2次試験対策をまだやる必要がない

生徒
生徒

私、2次に古文の記述があるんだけど、やらないとやばくない⁇

…とか言う声が聞こえてきそうだが…

やらなくてよい

古文は、どこの大学の2次試験より「共テ」の方が断然難易度が高いと言える!

出題形式が違うから、今後は対策が個別に必要にはなるが…まだ必要ない

それよりもまずは共テだ

なぜなら、何度も言うが…

共テのボーダーを超えられなければ、いくら2次ができても意味がないからだ

それではスタートラインにすら立てないのだ

だから落ち着いて、迷いなく「共テ対策」に没頭してほしい

ただし、上の4パターンの生徒については、2次対策を今からやる価値がある

それではその生徒たちがやるべき対策法とおすすめ教材を紹介しよう

攻撃は最大の防御なり

国語

国語は、第一志望の大学に「小論文形式」の出題がある場合、今からやっておこう

やるべきことは3つ

小論文対策、やるべきこと2選!
  1. 「小論文とは何か?」を知ろう
  2. 「正しい書き方マニュアル」の読解
  3. 週に1本程度小論文を書き、先生に添削してもらおう

小論文は、1番と2番を知っていて書いている人とそうでない人では「雲泥の差」が出る

努力は裏切らない…とよく言うが…

小論文は、努力に裏切られる人が、残念ながら山ほどいる…!

数学のようなところがあるね!

他の教科はたいてい、「量が結果を生む」ところがある

つまり「たくさんやれば、誰でもそこそこ結果は出る」が、数学と小論文は違う

数学は「能力差」が出やすい教科

そしてその能力差が努力で埋まりにくいのだ

小論文は「書き方を知っているか知らないか」で勝負が決まるところがある

だから「知らない生徒」がいくら何百本書いても、一向に高得点となることはない

じゃあ、書き方さえ知っていれば誰でも高得点が取れるのか…って言うとそれも違う

ここは「経験値」がモノを言うのだ!

やはり書き慣れている生徒は、どんなテーマを与えられても高得点を取りやすい

慣れていて、コツをつかんでいるからだ

まとめると、小論文は「知識」&「経験値」である

なので、まずはスタート段階のここでは「1番」と「2番」…つまり「知識の習得」をしよう

おすすめ教材です

東洋経済新聞社「小論文 これだけ!超基礎編」 1,100円

青春出版社「まるごと図解 面白いほど点が取れる小論文」 1,408円

ともに「樋口裕一先生」の書籍

神崎メソッドの神崎先生など、たくさんの小論文の著名な先生がいる

中でもボクは樋口先生の書籍をおすすめしたい

樋口先生はご自身で学習塾を経営されているが、それが何と!「小論文専門塾」なんだ!

ボク自身も小論文を受験で利用した

その際、樋口先生の書籍にはたいへん世話になった

自慢になってしまうかもしれないが、ボクは全国模試で7位に入賞したことがある

ただ、はじめは本当に書けなかった

書いても書いても模試の点は本当にひどかった

そんなボクを救ってくれたのが樋口先生の書籍だった

そこでコツをつかんだからか、その後の模試では常に上位となれた

とにかく樋口先生の解説は一つ一つが納得できる

「なるほど!」「なるほど!」と読み進められる

そして、自分の中でマニュアルを作ることができた

自分の中で「あるパターン」を作ることができた

テーマが変わってもそれに当てはめるだけで、すぐに書くことができるようになった

書き方が安定し、書くことが楽しく、自信をもって書けるようになった

そんなきっかけをくれた樋口先生の書籍です

まず「小論文 これだけ!」は入門編として利用しよう

そして読み終わったら、「面白いほど…」を手に取ろう

「面白いほど…」には問題もたくさん入っているので、実際書いてみて、先生に添削を依頼してみよう

進学校の先生だと「見てもらえない…」という生徒もいるだろう

その場合はボクが無償で添削するから遠慮なく依頼してね

「問い合わせ」から連絡をください

キミだけの技を身に着けよう!

数学⑴…数学Ⅲ

受験科目に数Ⅲがある生徒は、やはり今の時期からやっておかないといけない

いうまでもなく共テには数Ⅲがないからだ

まだ数Ⅲに対して根本的な不安がある生徒が多いだろう

生徒
生徒

数Ⅲ、全くダメ…基礎からわかんない…

生徒
生徒

もう、どの公式使っていいかすら思いつかない…

こんな生徒、多いはず

大丈夫、まだこの時期、こんなもんだよ!

たぶん半分以上の生徒はこの状態

だから安心して!

今は完全に基礎作り、と考えてよいからね!

そりゃ、数Ⅰや数Ⅱのようにスラスラとは解けないよ!

まだ全然慣れてないし、数Ⅲ自体が難易度高いんだから!

これからこれから!全然OK!

この時期ならではの教材を紹介します

東京出版編集部「大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅲ 曲線・複素数編」 1,210円

東京出版編集部「大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅲ 微積分編」 1,540円

このシリーズは本当におすすめ!

知ってる人は知ってるよね

東京出版という会社は、数学の参考書専門の出版社なんだ!

読むとビックリ!

マニアックな作りで、恐らく見たことないような問題集だと思う!

だけど、はまるよ!

すごく力つきます

まずネーミングが面白いよね?

「1対1対応」って何だ??ってまず思うよね

1対1…てのは、要するに…

あるパターンの問題には、必ずそれを解くための「考え方」や「やり方」がある

それらは1対1に対応するのであって、それを理解できれば、似たパターンの問題にきちんと対応できる

それらを一つ一つ学んでいこう!って問題集なわけ!

だから、とにかく問題への研究熱心さが尋常でなく熱い!

そして解説の仕方が、他の問題集とは徹底的に違う

なぜ…?どうしてそうなるのか…⁇

なぜその公式を使うのか…?などなど

原理原則、理論などをしっかり解説しているから、芯から理解するのに最適

理系の難関大を受けるような生徒には特におすすめしたいね!

また、受験直前期よりは、9月から11月くらいまでが最適に思うね!

ボクの塾では、理系の難関大を受ける生徒で、ちょっと「ひらめきが弱め」の生徒にやらせてきた

たいがいボクの思惑は当たって、やらせた生徒の多くは、めきめき模試の点数を上げていたね!

それらの生徒に言ってきたことは…

生徒
生徒

この問題集は、3か月かけて3回通りやりなさい

ということでした

ボクの持論として…

「1冊を極めること!」は「多くの問題集をこなすこと」に勝る!

である

これは、特に難関大を受ける生徒であれば、ぜひ身に着けてほしい考え方

なぜなら難関大ほど「深い理解」、「正しい理解」を求められるからである

難関大の問題は…

  • 小手先のテクニックではクリアできない問題が多い
  • その理解の深さで、合否が決まることが多い

という一面がある

かと言って、大学受験は小手先のテクニックも大いに重要

その「小手先」を試されるのが共通テスト

そこも完璧にクリアしないと(全教科8割とか!)、キミらは受験に勝ち残れない!

要するに大学受験というのは…特に難関大は…総合力が問われる、たちの悪いテストなのだ笑

話は戻るが笑…

この問題集は、強くおすすめする

次の数ⅠⅡAB記述の問題集もコレをおすすめしているが…

コツコツコツコツ、ボロボロになるまでやりこんでほしい!

ちなみに、11月くらいまでコレをやり込み、12月からもう1冊、1月からもう1冊…

コレで難関大は十分だ

ボクはこの戦法で毎年のように「上智」「東京理科」「早稲田」「京都」「名古屋」「大阪」「東北」「北海道」…を排出してきた

…あとね…

最も大切にしてほしいのが、「学校の授業」ね

特に「数Ⅲの演習授業」に出ているなら、その授業に食らいついていけば、それだけで相当な力がつくはずである

うん、とてもいいことを言ったな笑

でもこれは生徒たちにいつも言っていたな、そういえば…

さらにアドバイス…

「プラチカ」とか「重問(=重要問題集)」、または「過去問」とかの難しい問題集をやるべきか…と迷ってる生徒

難問に挑戦してる周りの友人を見て、不安に駆られている人

また、そういう友人に自分のやってることを批判されて落ち込んでる人

全然気にしなくてよいからね!

大事なことは「自分に合った勉強法を行うこと」

他人は関係ないぞ!

また、何度も言うように、今は…

  • 共テ対策がいちばん!
  • 2次対策は基本教材の1周目!

がやるべきことだ!

もちろん、プラチカを否定する気はない

やりたい生徒はやればよい

ただ、ボクはプラチカや重問は、「1対1」の後にやるべきだと思っている

そこで背伸びするくらいなら、学校の授業をもっと重視すべき!がボクの持論!

だから、やりたければやればよいけど、他人の動向に左右されてはいかんよ…ということを強調したいわけね!

勝ち残るぞ~

数学⑵…数学ⅠAⅡBの記述対策

文系、理系問わず国公立大の2次試験に数学が課されている生徒がいる

また私立大学の一般試験で、「記述」の数学試験がある生徒もいる

この生徒も個別に対策が必要だ

ただし、難関大に限る

一口に「数学記述試験」と言っても、割と難易度が低め…という大学も結構ある

意外と偏差値高めの大学でも…

生徒
生徒

え⁉簡単じゃね⁇

て言う大学もあるからね

自分が行きたい大学の過去問はしっかり目を通しておくように

そういった大学ならこんなに早く対策をする必要がないからね

一応目安として「偏差値55以上の大学」としておくね

もちろん大学によって傾向が全く違うから、個々に確認するようにね!

では、対策をしていきたい生徒に、対策教材を紹介しよう

東京出版編集部「大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅰ」「数学A」「数学B」 各1,210円
「数学Ⅱ」 1,650円

この問題集のおすすめ文は、上の「数Ⅲ」に書いたから、できたらそこを読んでみてほしいのだが…

「1対1」の意味をもう一度説明しておこう

もちろんコピペである笑

1対1…てのは、要するに…

あるパターンの問題には、必ずそれを解くための「考え方」や「やり方」がある

それらは1対1に対応するのであって、それを理解できれば、似たパターンの問題にきちんと対応できる

それらを一つ一つ学んでいこう!って問題集なわけ!

だから、とにかく問題への研究熱心さが尋常でなく熱い!

そして解説の仕方が、他の問題集とは徹底的に違う!

なぜ…?どうしてそうなるのか…⁇

なぜその公式を使うのか…?などなど

原理原則、理論などをしっかり解説しているから、芯から理解するのに最適

⇐ここまでコピペ

これらをコツコツ少しずつやっていければよい

これと「共テの数学対策」と学校の授業があれば、完璧と言える

比率は「共テ:記述=9:1」でよい

マークしかやっていないと「完全マーク型人間」になってしまう

これは正直怖い

その意味で定期的に取り組んでおこう

あくまでも共テだ

あと、これも上記に書いたが、いろんな問題集をアレコレ手を出すより、コレ1冊をじっくりやりこむ方が、断然効果がある

なぜなら「深い理解」に近づくからだ

いろんな問題集をやることは、「やった感」があり、モチベーションに頼った勉強法と言える

これはコレでよいところもあるが…

「数学の記述試験があるキミ」がつけなければいけない力は、「小手先のテクニック」と同時に「深い理解」である

それは、問題集に書いてある解説を「心の底から理解する」…そういった勉強法をすることによって身につくのだ

そこでボクは1冊を2回3回やりこむ勉強法…これを強くおすすめする

あと、もう一つアドバイスね

これは聞いたことがある人や、経験した人も多いだろうけど…

記述問題は「理系の大学の問題」より「文系の大学の問題」の方が難易度高いこと!

今後問題集を探す際に意識するとよいぞ!

バランスの取れた勉強法を…

社会…日本史「記述試験の対策」

社会で2次対策が必要な生徒は「日本史」の生徒のみ

2次や私立一般で「日本史」がある生徒は、いち早く過去問を開いてほしい

そして、イカツい「記述問題」がある生徒は、特別な対策が早期から必要

記述問題もあるけど、そこまでたくさんではない…という生徒はまだやらなくてもよいぞ

たとえば筑波大では、日本史の2次試験は「記述問題のみ」で、しかも「4問だけ」というイカツさ

これはどんなにマーク型試験で満点級に取れる生徒でも厳しい

だから、普段から使用する参考書もこだわったものが必要だ

また、記述の練習も日常行っていく必要がある

参考書は「9~10月の勉強法!日本史Bの勉強法とおすすめ教材」でそれぞれ紹介しているからそちらを参照しよう

そしてここでは「記述対策の参考書」を紹介しておこう

東進ブックス「日本史〈記述式〉レベル別問題集1 基礎編」「2 標準編」「3上級編」
各990円

こちらは記述対策専用問題集

レベル別に分かれているのが嬉しいよね!

この時期から始める生徒には、時間がたっぷりあるわけだから、そのメリットを存分に生かせる問題集…というわけだ

ほとんどの受験生が、本格的な記述対策は「共テ終了後」に行うもの…

今から始める生徒は、本当にアドバンテージがある

この問題集は、難解な記述問題を「段階的に」学べるのが特徴

「基礎編」は初めて記述を練習する生徒に最適

20~30字程度で答える問題が中心

「標準編」は、やや記述に慣れてきた生徒対象

慣れてはきたが、難易度が高い問題となると完答できない…という生徒はコレをやろう

記述問題を得点源にしたい生徒にピッタリ

40~100字程度で答える問題が中心

「上級編」はまさに「完成」を目指す人のための問題集

難関大を受験する生徒は必ずやっておきたい問題集だ

100~200字の問題中心だ

どれも、採点基準を細かく解説してくれているので、自学の生徒でも無理なく成長できるぞ!

学校の先生に添削を依頼するのもアリだ!

これはぜひ取り組みたいね!

まとめ

塾長
塾長

さぁ、中編はいかがだったでしょうか⁉

やるべきことが明確になったかな⁇

一つでもキミにとってプラスになることが見つかったとしたら幸いです

ともに勝利を目指し、頑張っていこう!

それでは後編をお楽しみに…!

前編・後編へ進む人はコチラ…

大学受験・必勝マニュアル!9~10月の勉強法!【後編】

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